法人について

法人のめざしていること

障がい者スポーツへの理解を
深め、活力あるInclusive
Society(寛容社会)の創出、
共生社会の実現を目指して
います。
第7回チャレンジカップ京都大会

定款

(1) 特定非営利活動に係る事業
① スポーツ・障がい者スポーツの競技力向上を支援する事業
② スポーツ・障がい者スポーツを通した健康増進を支援する事業
③ 障がい者の自立支援活動としてのスポーツ活動及びリハビリテーションに 関わる事業
④ 寛容社会実現のための啓発活動

⑤ その他本会の目的を達成するために必要とする事業

定款全文は以下のPDFファイルをご覧ください。

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設立の経緯

(パラリンピック競技誘致の経過)
パラリンピック競技を京都府に誘
致しようと提唱されたのは、京都
府立医科大学の久保俊一先生(当時
副学長)で各方面に働きかけをされ
た。府議会では園﨑弘道府議、行
政では厚労省から出向されていた
障害者支援課の佐藤康弘課長、京
都府立心身障害者福祉センターで
は塚脇康宏副所長、附属リハビリ
テーション病院の徳永大作院長ら
が中心となり、平成27年度~28
年度に多くの方々の積極的な協力
を得て誘致に成功した。
平成28年(2016)7月に文科省か
らサンアビリティーズ城陽がパラ
・パワーリフティングのナショナ
ルトレーニングセンター(NTC)に
指定された。
平成28年11月に設立総会、平成
29年5月9日にNPO法人として設
立・認証された。
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