スタッフ紹介
事務局長(常務理事)塚脇康宏のプロフィール
(学歴)上智大学文学部史学科卒業 大阪府出身
(職歴) 元京都府職員。平成24(2012)年3月、京都府宇治児童相談所長を最後に定年退職。平成31年3月まで社会福祉法人京都府社会福祉事業団の府立心身障害者福祉センター副所長、重度身体障害者の障害者支援施設長、生活訓練事業所長などを兼務
(その他)平成25(2013)年4月から3期6年間、京都府障害厚生施設協議会長。京都府社会福祉協議会評議員を兼務。平成29年度に城陽市社会福祉事業功労者表彰を受賞。当法人では設立当初からのメンバーで平成30年(2018)11月から常務理事兼事務局長。
令和2年(2020)11月、城陽市ボッチャ協会を設立し会長。戦国時代~江戸時代が中心ですが、古文書解読が趣味。青谷古文書を読む会を主宰。令和元(2019)年8月に「読む会」設立10周年を記念して天保7年(1836)の京都商家の古文書「縫嫁入祝儀控」を翻刻解読して80ページの冊子を印刷発行した。
(学歴)上智大学文学部史学科卒業 大阪府出身
(職歴) 元京都府職員。平成24(2012)年3月、京都府宇治児童相談所長を最後に定年退職。平成31年3月まで社会福祉法人京都府社会福祉事業団の府立心身障害者福祉センター副所長、重度身体障害者の障害者支援施設長、生活訓練事業所長などを兼務
(その他)平成25(2013)年4月から3期6年間、京都府障害厚生施設協議会長。京都府社会福祉協議会評議員を兼務。平成29年度に城陽市社会福祉事業功労者表彰を受賞。当法人では設立当初からのメンバーで平成30年(2018)11月から常務理事兼事務局長。
令和2年(2020)11月、城陽市ボッチャ協会を設立し会長。戦国時代~江戸時代が中心ですが、古文書解読が趣味。青谷古文書を読む会を主宰。令和元(2019)年8月に「読む会」設立10周年を記念して天保7年(1836)の京都商家の古文書「縫嫁入祝儀控」を翻刻解読して80ページの冊子を印刷発行した。